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2009年5月

Sous les paves, la plage - 舗道の下は砂浜だ

「舗道(舗石)の下は砂浜(浜辺)だ」とは何とも60年代の空気を感じさせる言葉ではありませんか。ピンチョンがこの言葉を引用したくなる気持ちは分かります。今日から私の座右の銘。ついさっきまで知らなかった言葉なのだけど……


リンク: ああChanson Cri : Sous les paves, la plage - 舗道の下は砂浜だ - livedoor Blog(ブログ).

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ワッツタワー

ピンチョンが「ワッツの心への旅」というレポートを書いたのはずいぶん昔のことになりました。私がかつてその文章を読んだときには、「ワッツタワー」のことを知らなかったのですが、今では簡単に大量の情報が手に入る。こちらのビデオは塔の製作風景のドキュメンタリー。いつか行ってみたい場所の一つです。

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Thomas Pynchon - Inherent Vice | Artist Darshan Zenith

Inherent Viceのアドバンスコピーが書評者らに配られ始めたようです。発売が遅れることはなさそうですね。いつものようにアマゾンなら正式な出版日8月4日よりも早く予約者に送るだろうから、夏休みの読書リストに最適。

リンク: Thomas Pynchon - Inherent Vice | Artist Darshan Zenith.

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How to Read a Thomas Pynchon Novel - wikiHow

リンク: How to Read a Thomas Pynchon Novel - wikiHow.

「ピンチョンの小説の読み方」なんてWikiページがあるんですね。内容は別にどうということはないですが、何から読むべきかという部分は興味深い。遠からず出るはずのピンチョン・コンプリートコレクション(がんばれ、新潮社!)を、どう読み進めるか、という点で参考になるかも。

『V.』、『ロット49』、『逆光』のどれかを最初に読みなさい。 そのあと、『重力の虹』を読むこと。 『逆光』は最近作で、数十年にわたるキャリアにおいて展開された多くのテーマを含むばかりでなく、かなり取っつきやすい。 『ロット49』は傑作とされることが多いが、ピンチョン自身はかなり批判的だ。しかし、読みやすく、短いので、初心者がピンチョンを試すのに向いている。 『V.』はデビュー作なので、最初にこれを読むというのは筋が通っている。 『メイソン&ディクソン』と『スロー・ラーナー』はよっぽどのファンでない限り、読むべからず。

私はこの意見に、半分同意、半分反対。

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ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:

ハヤカワ文庫でオーウェル『1984』の新版が出るようです。オーウェル生誕100年を記念して出版された『1984』のペンギン新版(2003)にピンチョンが序文を書いたのは記憶に新しい・・・と思っていたら、新版にピンチョンが添えた序文が入っているらしい。ピンチョンが時事ネタを少しでも語っている文章は珍しいので、これが日本語になることは意義深い。

リンク: ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:.

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ピンチョン、72歳

ピンチョンさんは今年の5月8日で72歳になりましたo(*^▽^*)o

この夏には新作も出るということだし、元気そうで何よりです。でも他には個人的な情報を知らないので、普段はどんな生活をしているのか、気になります。毎日朝から夕方までタイプライターに向かう生活?それとも……。ともあれ、未確認情報によると、いまだに執筆はパソコンではなく、タイプを使っているみたい。私など、パソコンがなければまとまった文章はとても書けないけど。

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