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2009年3月

DeKalb County Public Library - Night of the Recluse Authors

ジョージア州のとある公立図書館で、明日、サリンジャー、ピンチョン、コーマック・マッカーシー、フィリップ・ロスという、マスコミ嫌いで有名な作家たちが集い、自作や私生活について語るらしい。

You won't be able to stay away from this all-star fun panel of great (and usually absent) American authors on our stage for one night only! Be among the lucky ones to hear and meet J.D. Salinger, Thomas Pynchon, Cormac McCarthy and Philip Roth! They will be talking about their lives and their books as well as discussing cotton futures, the Kindle and other bits of tomfoolery. Of course they will not sign any of their books, so don't even think about it. Don't miss this extraordinarily rare — actually, it's unheard of — droll literary evening.

何だ?このニュース。と思っていたら、明日は四月ばかの日でした。でも、この四人がそろうと言ってしまうと、誰も信じないので、このうちの一人にしぼればもっと面白い冗談になっただろうなあ。

リンク: DeKalb County Public Library - Night of the Recluse Authors.

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白水社 : エクス・リブリス

白水社の新しい世界の文学シリーズはすごい!今後が楽しみ。かつて、白水社「世界の文学」で読んだクロード・シモンとか、忘れられない。古いものはもっとたくさんUブックスにしてくれたらうれしい。頑張れ、白水社!ここにもやっぱり柴田元幸大先生のお名前が登場するんですね。どれだけ仕事しているんでしょう。

このシリーズで出してほしい作家・作品は……と考えるだけで楽しい。ブログとか、にちゃんねるなんかでそういうことを語っている人もいそうです。私なら……翻訳がほとんどないWGとDFW, 翻訳がまったくないDMの翻訳を読みたい。

リンク: 白水社 : エクス・リブリス.

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JR

殊能将之さんのJR抜粋訳もすばらしい。口調がそれっぽい。こういうのをちらっと読んで、「JRの翻訳を読みたい」っていう人が増えるといいな。連続ラジオドラマにするとかいう企画はどうでしょう?ラジオだと全体のストーリーは追いにくいだろうけど、その日その日の放送分だけ聞いていても結構面白いコントみたいになると思う。うん。われながらいい企画。誰か形にしてください。

リンク: JR.

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reading diary (JR)

しばらく前には日本人でギャディスのJRを読んだ人はたぶん十人もいないだろうと思っていましたが、最近は、意外にもっといるのかもしれないという気がしてきました。かなり昔の読書日記に、殊能将之さんが粗筋を書いているのを見たときは感動しました。JRの翻訳をどこかの出版社が出さないかなあ。国書刊行会さんは最近はそっちの方向を向いていないし……。昨今の金融恐慌を見ていると、まさにJR!だから、今出版すれば面白いと思うのに……

リンク: reading diary.

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頑張れ、新潮社

新潮社から出版が予告されている、「ピンチョン・コンプリート・コレクション」。この春から続々刊行という予告があったのはちょうど一年前のこと。どうやら諸般の事情で少し(夏以降まで)ずれ込む様子ですが、応援しています。ピンチョン全集を刊行するというだけでもすごい仕事です。頑張れ、新潮社さん。でもそろそろ、新たな刊行予告を出してもいい時期だと思いますが……

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